募金・寄付

世界の貧困地域で生きる人々の、いのちを守り、生活を支え、人を育てるための活動にご協力ください。
クレジットカードや銀行振込、携帯キャリア決済によるご寄付に加え、使わなくなったモノでの支援も可能です。
 

ご寄付でかなえる3つのこと

  • いのちを守る
    1,000円のご寄付で、マダガスカルで飢餓に苦しむ家庭に、1週間分の食事を提供できます。
  • 生活を支える
    2,000円のご寄付で、ネパールの丘陵地で貧困から抜け出そうとコーヒー栽培に取り組む零細農家に、苗木50本を支援できます。
  • 人を育てる
    5,000円のご寄付で、ホンジュラスの医療従事者1人が、妊産婦・新生児ケアの研修を受けることができます

ご寄付は、SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)の達成にもいかされます。アムダマインズによるSDGs達成に向けた取り組みについては、こちらをご覧ください。
 
アムダマインズは認定NPO法人です。皆様からのご寄付は一定の条件で税制優遇措置が受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
 

ご寄付の方法

 

1. クレジットカードによるご寄付


*お支払いはROBOT PAYMENTの決済ページに遷移します。遷移先での決済情報は暗号化通信により安全な形で送信されます。
*領収証の発行が必要な方は、こちらまでご連絡ください。領収証の発行は、アムダマインズで入金を確認した日付です。クレジットカードご利用の場合、お手続きから2ヶ月程度かかりますので、あらかじめご了承ください。
*特定商取引法に基づく表記はこちらをご覧ください。

 

2. ゆうちょ銀行からのご寄付

下記の宛先にお振込みください。

口座番号
01390‐9‐85772
※他の金融機関からお振り込みの場合
一三九(イチサンキュウ)支店 当座預金 0085772
口座名
特定非営利活動法人AMDA社会開発機構

 

3. その他の銀行からのご寄付

 
口座情報をお送りしますので、お電話かメールでお問合せください。
 

4. 携帯キャリア決済で寄付する

 
ソフトバンク株式会社が提供する寄付サービス「つながる募金」(公式サイトに移動します)を通じて、携帯電話の利用料金の支払いと一緒に寄付できます。下のバナーをクリックしてお手続きください。


 

5. 継続寄付「マンスリーサポーター」として支援する

 

あなたの支援でこの子の未来は変わる
1000円からの継続支援
1000円で

生まれ育った国や環境のために、苦しい思いをしている人々が沢山います。

マンスリーサポーターとは、毎月、自動口座振替かクレジットカードで定額をご寄付いただく支援方法です。継続的なご支援は、地域に寄り添った息の長い活動を可能にします。

マンスリーサポーターの方には、季刊誌や年次報告書、報告会などイベントのご案内をお送りいたします。毎月のご寄付も、寄付金控除もしくは税額控除のいずれかの対象になります。


 

6. 会員として支援する

アムダマインズの会員として、継続的なご支援とご協力をお願いいたします。
会員の方には、季刊誌や年次報告書、報告会などイベントのご案内をお送りいたします。なお、一般賛助会員の会費も寄付金控除もしくは税額控除のいずれかの対象になります。お申込みはこちらから

一般賛助会員 年会費
個人:10,000円/学生:3,000円/団体:30,000円

 

7. 使わなくなったもので支援する

使わなくなった物(アクセサリーやブランドバッグ、書籍やDVD、ゲーム機など)の買い取り価格が、アムダマインズの寄付につながる方法があります。こちらから、詳しくご覧いただけます。
 

わたしたちも応援しています

 

久保田英男さん 国際ロータリー第2780地区 パストガバナー2020-21


アムダマインズとのご縁は、鎌倉ロータリークラブのミャンマー・メティラマイクロクレジット事業でお世話になったことからでした。担当してくださった鈴木理事長や山上正道さんはじめスタッフの皆さんと交流する中で、アムダマインズの魅力に取りつかれ、いつしか大ファンに。
幸せな世界になりますよう、これからも一緒に頑張りましょう!!
(写真:ミャンマー訪問時。2014年撮影)

 

古村由香さん 会員第一号 看護師

2007年の設立以来、ずっと応援しています。途上国の地域に根付き、地域の人々と共に課題解決に取り組む姿に共感しています。

これからのアムダマインズの活動にも期待しています。

 

安井正文さん 元岡山市青江町内会長

支援のきっかけは、青江町内会のメンバーとして参加したチャリティイベントでした。1996年から始めたチャリティイベントは2013年まで毎年開催。以降、会員として毎年寄付を続けています。
途上国支援の必要性はますます高まってきています。これからのアムダマインズの活動にも期待しています。

(写真:チャリティイベントにて。2009年撮影)

 
 

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