





マダガスカル南部では、気候変動に対する極めて高い脆弱性を背景に、人道危機が深刻化しています。2024年にはエルニーニョ現象によって降雨量が減少し、干ばつのさらなる悪化が農作物に壊滅的な被害を与え、ベティウキ郡における住民の生計を不安定なものにしました。
この緊急事態に対応するため、日本政府の支援を受けたWFP(国連世界食糧計画)と協働し、2025年9月から2026年2月にかけて「食料安全保障と気候レジリエンス強化プロジェクト」を実施しました。
岡山県内の小中高校向けに、SDGs・気候変動・国際協力をテーマとした出前授業を無料で実施。現場で活動する専門家が訪問し、実例やワークショップを通じて主体的な学びを促します。
マダガスカル南部で実施した食料安全保障強化活動。気候変動に適応した農業や養殖支援を通じ、住民の生計向上と持続可能な地域づくりを目指した取り組みを、マダガスカル事務所のアンジェルが紹介します。
コーヒーに魅せられた「うみがめ」こと理事長・鈴木俊介の歩みをたどる第四章。国際開発を学んだ大学院時代の葛藤と成長、そしてグアテマラでの語学研修。コーヒーとともに紡がれる、異文化の中での学びと気づきを振り返ります。