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【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
世界の他の国々と同様、コロナ禍にあるホンジュラス。昨年11月には2つのハリケーンにも見舞われ、洪水や土砂崩れで家を失い避難生活を続けざるをえない人、農地が浸水し生活の糧を失った人など、多くの人がさらに困難な状況に陥っています。「こんなときだからこそ、歩みを止めてはいけない。感染予防をしながら工夫して活動を行い、住民を支援し続けることが大切だ」 プロジェクトに関わる全ての人々の、こんな強い想いに支えられながら、歩みを止めることなく進む各プロジェクトの活動状況をいくつかご紹介します。
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お知らせ
2021/01/20
業務拡張のため、中南米駐在スタッフを1名募集しています。応募締め切りは2月7日(日)(郵送の場合は当日の消印まで有効)です。
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活動レポート
2021/01/07
「こんなときだからこそ、歩みを止めてはいけない。感染予防をしながら工夫して活動を行い、住民を支援し続けることが大切だ」プロジェクトに関わる全ての人々のこんな強い想いに支えられながら、コロナ禍も、2つのハリケーン被害も乗り越え進む活動の様子をご紹介します。
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スタッフブログ
2021/01/07
一人暮らし歴15年目にして料理を始めたスタッフの西尾。きっかけは、コロナ禍でおうち時間が増えたこと。ふりかけごはんで満足していた西尾が、ブッシュドノエルを作れるようになるまでの抱腹絶倒?!の成長ストーリーをお楽しみください。
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