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【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
生活協同組合おかやまコープ(岡山市北区)の「AMDA募金」から最初にご支援をいただいたのは、日本でいうところのマタニティスクールの開催でした。2014年当時のホンジュラスでは、妊娠についての情報や知識が少ないため、妊娠期を健康に過ごせなかったり、安全なお産ができない妊婦がとても多く、そうした状況を改善するため、まずは妊婦自身が妊娠や出産について知る機会を提供することが必要だったからです。
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お知らせ
2021/04/19
アムダマインズも構成団体として活動している「アフリカへ毛布をおくる運動推進委員会」では、2021年3月1日(月)~5月31日(月)までの3ヶ月間、アフリカへ毛布をおくる運動への賛同者を募っています。ご協力、よろしくお願いします。
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活動レポート
2021/04/05
生活協同組合おかやまコープ「AMDA募金」から応援くださっている「山村の妊婦クラブ&キッズクラブ事業」。2014年の開始からこれまで2,700人を超える妊婦、1,100人を超える母子が活動に参加しました。7年目を迎える今年、一つの区切りを迎えることに。
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スタッフブログ
2021/04/08
AMDA-MINDS理事長の鈴木俊介(うみがめ)の最新ブログです。第二章でふれた鞍馬山への想いは、湧水、鞍馬天狗、牛若丸(源義経)、源平の合戦と連想ゲームの如くウミガメを鞆の浦へと導いてゆき・・・。
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