シエラレオネ事業

サポーティブ・スーパービジョンシステム強化プロジェクト(2013年5月-2019年7月)
体重成長グラフの正しい記入方法を研修で復習し、各保健施設への監督指導に備えるトンコリリ県のスーパーバイザー達

本事業は、JICA技術協力プロジェクトとして、保健衛生省から各県の保健管理局、そして県内の各保健施設への監督指導体制(サポーティブスーパービジョン)の強化を支援しました。

監督役となる職員(スーパーバイザー)の能力向上を後押しすることで、スーパーバイザー達が各県の保健管理局や保健施設が抱える課題を正確に把握し、適切な対応策を提案できるよう支援しました。また、その提案のいくつかをミニプロジェクトとして実践することで、PDCAサイクルを通じた基礎保健サービスの改善に取り組みました。更に、県保健管理局は県議会や県内の援助団体などにも課題と対応策を共有し、それぞれが持つ限られたヒト・モノ・カネが、課題を抱える保健施設のサービス改善に効率的・効果的に投入されるよう努めました。

当初4県から始めた技術支援は、2018年から全国14県に拡大されました。詳細はこちらから。(JICA技術協力プロジェクトサイトに移動します)

最新の活動レポートはこちら
2019年6月:プロジェクトが終了します
2019年4月:誰もが安心して「当たり前」の医療を受けられるようにするために

スタッフブログはこちら
2019年2月:シエラレオネで感じる経済学 第1回 / 第2回 / 第3回 / 第4回
2018年10月:シエラレオネの宗教と部族
2018年6月:シエラレオネが持つ可能性
2017年11月:押し寄せるキャッシュレス化の波