シエラレオネ事業

  シエラレオネ事業
map_sierra-leoneシエラレオネ共和国は、2002年まで10年以上続いた内戦の影響もあり、保健医療セクターは脆弱なままでした。さらに近年のエボラウイルス病の感染拡大により、国の保健システムが大きなダメージを受けました。母子保健指標は世界で最も悪い数値を示しており、世界で最も平均寿命の短い国といわれています。

面積:7.2万Km2(日本の約5分の1)
人口:610万人
言語:英語(公用語)
1人あたりのGNI: 490USドル(2016年/世界銀行調べ)
5歳未満児死亡率:120人(1000人あたり、2015年/WHO調べ)
妊産婦死亡率:1,360人(10万人あたり、2015年/WHO 他調べ)
サポーティブスーパービジョンシステム強化プロジェクト
(2013年5月-現在)
医薬品の在庫管理状況を確認するスーパーバイザー

医薬品の在庫管理状況を確認するスーパーバイザー

このプロジェクトは、独立行政法人国際協力機構(JICA)より業務委託を受け、JICA技術協力プロジェクトとして、アスカ・ワールド・コンサルタント株式会社と協働で実施しています。同プロジェクトは、シエラレオネ国の保健衛生省と共に、同省による全14県の県保健行政に対する管理・支援能力を強化しています。更に、モデル県として、北部と南部あわせて4つの県において、県保健行政が一次医療機関の課題の把握からその解決に至るまでの一連のプロセス(サポーティブ・スーパービジョン・サイクル)を実施できるよう支援しています。

詳細はこちらから
http://www.jica.go.jp/oda/project/1200074/index.html