古本募金でSDGs達成に貢献!

SDGs達成に貢献!中銀事務センター株式会社による取り組み

 
アムダマインズによるSDGs達成に向けた活動を、「古本募金」を通じて応援してくださった中銀事務センター株式会社(岡山市中区)をご紹介します。社を挙げての取り組みを担当されたチームの皆さんに、お話しを伺いました。
 
 
- 今回「古本募金」に取り組まれることになったきっかけをお聞かせください。
 
「元々は社長の発案でした。SDGsの達成に向け、例えばペーパーレス化の推進など関連業務内での取り組みはもちろん進めてまいりましたが、古着の寄贈など、もう一歩踏み込んだ取り組みを社員参加型でできないかという話になったのです。しかしながら、社員で古着を集めたところでどこに寄贈すればいいのか、それ以外にどのような取り組みがあるのかがわからず、岡山市のSDGs・ESD推進課に相談することになりました。」
 
- そこで紹介された団体の1つがAMDA社会開発機構(アムダマインズ)だったのですね。
 
「そうなんです。アムダマインズに連絡したところ、ご提案いただいた取り組みの一つが「古本募金」でした。」
 

- 「古本募金」に取り組むことが決まった後、社内でどのようにすすめられたのですか?
 
「まずは「古本募金」担当チームを結成しました。メンバーは、各部署から選ばれた9名の職員です。最初は、「古本募金」の仕組みや物品の寄贈可否基準について、チームメンバー自身の理解を深め、その後、全職員への周知方法、寄贈品を持ち込む期間の設定など細かな調整を進めました。職員への周知にあたっては、各メンバーが所属する部署で呼びかけただけでなく、メンバーの娘さんがボランティアで作ってくれたオリジナルポスターを社内に掲示したりしました。」
 
- どれぐらいの寄贈品が集まりましたか?
 
「全部で703点集まりました。うち9割が書籍、残りがDVDやCD、ゲームソフトです。事前に寄贈可否の基準を周知していたので、受け付けられないものはほとんどありませんでしたが、それでも判断に迷ったもの、例えばちょっとした書き込みのある本などについては「古本募金」の担当者に電話して寄贈の可否を確認しました。」
社内に掲示されたポスター

 
- 職員の皆さんの反応はいかがでしたか?
 
「当社の職員は約140名ですが、その半数以上が寄贈品を提供してくれました。予想より多くの職員が参加してくれ、とてもうれしく思っています。ただ、こうした取り組みは継続してこそ。1回限りにはせず、今後もSDGs達成に貢献する取り組みをすすめていきます。」
 
このような取り組みは会社として初めてだったそうです。最初の一歩をご一緒することができ、私たちアムダマインズとしても光栄に思います。
 
 

中銀事務センター株式会社
中国銀行(本社:岡山市北区)のグループ企業。中国銀行業務のバックアップ(預金、貸出金、口座振替、公金業務の事務処理)をおこなっている。

 

古本募金

つなぐ書店(本店:福岡県久留米市)が運営する活動。不要になった本、DVD、ゲームソフト等の査定金額が、NPO法人や公益団体などに寄付される仕組み。アムダマインズは2020年6月から古本募金の提携団体になっている。