ニジェール事業

ニジェール共和国はアフリカ西部に位置する国で、公用語はフランス語です。国土の大半が砂漠という自然環境のもと、人々は厳しい生活を送っており、国連が複数の指標をもとに順位付けをしている人間開発指数では、189か国中の最下位に位置づけられています。特に教育分野の課題が深刻で、初等教育や中等教育の就学率やジェンダー格差、学習の質の改善が求められています。
 
面積:126.7.7万km2 (日本の約4倍)
人口:2,331万人 (2019年/世界銀行)
公用語:フランス語
1人あたりのGNI:600ドル (2019年/世界銀行)
5歳未満児死亡率:80人 (1,000人あたり、2019年/UNIGME)
妊産婦死亡率:509人 (10万人あたり、2019年/WHO)

みんなの学校:住民参加による教育開発プロジェクト(2016年12月-現在)
ニジェールでは、政府の「教育開発10ヶ年計画」に基づき、教育のアクセス、質、システムの改善のために、学校運営委員会の設置を含めた地方分権化政策を進めてきました。本事業は、JICA技術協力プロジェクトとして、同政策を後押しし、初等教育における基礎学力改善の普及と、中等教育における「機能する学校運営委員会」モデルの全国展開を支援しています。なお、本事業は、アスカ・ワールド・コンサルタント株式会社が実施主体となって運営されており、当法人は共同企業体の一員として参画しています。
学校で学ぶ子どもたち

詳細はこちらから。(JICA技術協力プロジェクトサイトに移動します)

ニジェールスタッフブログ

ニジェール雑感」 2021年5月 松本千穂