グアテマラで子どもの成長を支える新プロジェクト始動

2018/11/27
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参加した子どもたちはおやつにニッコリ

カクチケル族という先住民系の住民が多く住むチマルテナンゴ市で、経済的に貧しい世帯の子どもの成長を、教育・栄養・衛生面から支えるプロジェクトを、いよいよ今月から開始しました。題して「子どもたちの希望と光プロジェクト」です。

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友達と楽しいひと時を過ごす子どもたち

プロジェクト開始早々の11月4日(日)に、「放課後教室」を開催しました。この「放課後教室」では、学校での勉強についていくのが難しいという子どもたちに補習を行うのと同時に、栄養摂取を補助するためのおやつを提供しています。

事前の口コミもあって、45人もの子どもたちが集まりました。「Rellenito(レジェニート)」と呼ばれる栄養満点のおやつ(黒豆入りの揚げバナナ)を食べながら、他人を敬う大切さなどについて、皆で一緒に学びました。貧しさゆえ、普段からおなかを空かせている子どもたちは、おやつに大喜び。空腹を忘れ、お友達と楽しいひと時を過ごせたようです。

近々、衛生設備の設置も予定されています。これからも、このプロジェクトが貧しい子どもたちの「希望と光」になれるよう、健やかに過ごせる時間・空間づくりのサポートを続けていきます。なお、このプロジェクトは立正佼成会一食平和基金の助成を受けて実施しています。