妊産婦死亡削減対策

妊産婦死亡削減対策支援プロジェクト(2021年1月-現在)
シエラレオネの妊産婦死亡率は出生10万人に対し1,120人(WHO2019)と世界で最も悪く、その主な要因として、妊娠高血圧症など妊娠時高リスクへの予防対策と治療体制が不十分であることがあげられます。
本事業では、妊婦用血圧・脈拍測定器の配布、ならびに地域保健施設スタッフに対する研修を通じて、適切な妊産婦検診が実施され、リスクの高い妊婦の早期発見および適切な処置がなされるよう支援することで、妊産婦死亡の低減を目指しています。本事業は、立正佼成会一食平和基金をはじめ、みなさまからのご支援により実施しています。
シエラレオネ北部の地方に住む親子