受益者の声(乳がん・子宮頸がん検診受診者クリシュナ・マヤ・ナガルコティさん)
47歳にして初めて乳がんと子宮頸がんの検診を受けました。何も問題はなく、ほっとしています。
私は極度の恥ずかしがり屋で、医者とはいえ他人に身体を見せることに抵抗があり、妊産婦健診ですら受診しなかったほどです。そんな私ががん検診を受診しようと思ったのは、プロジェクトスタッフが、私が理解できるまでじっくりと、検診の必要性を教えてくれたからです。検診会場が自宅の近所だったことも「足を運んでみようかな」と思うきっかけになりました。
私は村の女性グループメンバーとして活動しているので、他のメンバーはもちろん、村の女性たちに乳がん・子宮頸がん検診の大切さを、「健康な女性こそ検診を」のキャッチフレーズとともに伝えていきたいと思います。
私は極度の恥ずかしがり屋で、医者とはいえ他人に身体を見せることに抵抗があり、妊産婦健診ですら受診しなかったほどです。そんな私ががん検診を受診しようと思ったのは、プロジェクトスタッフが、私が理解できるまでじっくりと、検診の必要性を教えてくれたからです。検診会場が自宅の近所だったことも「足を運んでみようかな」と思うきっかけになりました。
私は村の女性グループメンバーとして活動しているので、他のメンバーはもちろん、村の女性たちに乳がん・子宮頸がん検診の大切さを、「健康な女性こそ検診を」のキャッチフレーズとともに伝えていきたいと思います。
