コーヒー栽培を通じた収入向上支援事業

ゴルカ郡におけるコーヒー栽培を通じた収入向上支援事業(2021年8月-現在)
2015 年のネパール大地震の震央だったゴルカ郡の2 地区で、コーヒー栽培を通じた零細農家の収入向上を支援しています。かつてこの地域で換金作物の要であったオレンジの木が病気で全滅し、その代替作物の導入を模索していた同地区で、地形と気候条件の適したコーヒー栽培によって現金収入が得られるようになることを目的としています。
2021年度は、65 世帯の新規就農農家に栽培指導を行い、約6,200 本の苗木を植栽した他、既存のコーヒー組合が管理する苗床の整備を行うなど、地域を挙げた産業化への第一歩を踏み出すことができました。
本事業は、皆様からのご寄付の他、ウェスレー財団からの助成、ならびに第一学院岡山キャンパス「START-UP STUDENT PROJECT」からの支援により実施しています。
コーヒー栽培農家の様子