パウッ保健サービス利用促進プロジェクト

行政とコミュニティとの連携を通じた保健サービス利用推進事業(2020年2月-現在)
降水量の少ない中央乾燥地帯に位置し、貧困度の高い地域として知られるマグウェ地域の中でも、特に交通の便や衛生環境の劣悪なパウッ郡で、住民のニーズに沿った公共保健サービスの適切な提供と住民の利用を促進することを目的とした3年間の事業に取り組んでいます。事業2年目となった2021年度は、コロナ禍による行動規制に加え、非常事態宣言発令による治安悪化の影響を受けて多くの活動の中止や延期、変更を強いられた中で、重点的に活動を進める106 村を選定し、住民への研修等を実施しました。
 
本事業は、日本国外務省からの資金協力(日本NGO連携無償資金協力)に加え、ウェスレー財団「開発・育成活動助成金(レガシー基金)」からの支援、ならびに皆様からのご寄付により活動をすすめています。
村人への保健教育

 
最新の活動レポートはこちらから
2021年12月:知識から実践へ~寄り添い続けるミャンマースタッフ
2020年12月:多忙な保健スタッフの業務改善を目指して~5Sによる整理術~
2020年9月:ミャンマー農村部でコロナ禍に苦しむ人々