パウッ保健サービス利用促進プロジェクト

行政とコミュニティとの連携を通じた保健サービス利用推進事業(2020年2月-現在)
マグウェ地域は降水量の少ない中央乾燥地帯に位置し、衛生状態が悪く貧困度が高い地域として知られています。主要な疾病は多い順に下痢、呼吸器系疾患、赤痢、結核であり、いずれも予防可能な感染症である他、住民にとって最も身近な保健医療施設によるサービスカバー率にも少なくない格差が生じています。
 
そこで、パウッ郡内全235村において、村のニーズに沿った保健サービスが基礎保健スタッフによって提供され、村人に利用されることで、保健衛生状態が持続的に改善されることを目指し、保健行政に関わる人材と住民の能力強化、保健行政と住民との連携強化、保健サービス利用推進のための環境整備を支援しています。なお、このプロジェクトは、外務省「日本NGO連携無償資金協力事業」として実施しています。
産後ケア研修の様子

 
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