テウパセンティ市妊産婦ケア改善事業

テウパセンティ市における妊産婦ケア改善支援事業(2019年3月~現在)
超音波診断装置(エコー)の使用方法研修の様子

エル・パライソ県テウパセンティ市には分娩施設がなく、緊急の対応が難しいことから、妊産婦の死亡が他市より多い状況にあります。そこで、安全なお産を推進するため、保健所が妊娠状況を正しく把握し、危険兆候を早期に発見して対応できること、妊婦自身が自分の健康を守るのに必要なことを知り、実行することを目指した活動に取り組みました。まず、保健所に超音波診断装置(エコー)を提供し、その使用方法を学ぶ研修を開催しました。8名の医師や看護師がエコー検査を実施できるようになり、胎児の成長度を確認することができるようになったほか、危険兆候の早期発見と迅速な搬送ができるようになりました。
なお、このプロジェクトは外務省「日本NGO連携無償資金協力事業」として実施しています。

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2020年2月:ホンジュラスで2事業の契約署名式が行われました
2019年8月:ハードとソフトの二刀流で母子保健を改善します!
2019年3月:プロジェクト開始