【終了しました】第1回SDGs勉強会(5/11)のお知らせ

2019/04/16

OPEN MINDS(オープンマインズ)SDGs勉強会シリーズ

第1回「生きるための農業~ホンジュラスとネパールでの取り組みから考える」

今年度最初のSDGs勉強会は、ホンジュラスとネパールでの農業支援の取り組みを例に、SDGsゴール1「貧困をなくそう」とSDGsゴール2「飢餓をゼロに」の達成に向けた活動についてです。
 
ホンジュラスという国にあまり馴染みのない方でも、アメリカを目指して多くの人が参加したキャラバンのニュースについては耳にしたことがあるかもしれません。背景には複雑に絡み合った様々な要因があるのですが、その一つが貧困です。気候変動の影響による乾期の長期化は、干ばつの深刻化と雨量の不安定さをもたらし、食料不足、特に主食のトウモロコシやフリホール豆の収穫量が約70%も損失するなど(*1)、乾燥地帯で生活する貧困層の人々を中心に、甚大な被害をもたらしています。今回の勉強会では、そうした地域の一つ、バド・アンチョ市で実施している栄養改善に向けた家庭菜園普及プロジェクトの取り組みを通じてSDGsゴール2について学びます。
 
もう一つの事例はネパールです。8千人を超える死者を出した2015年の大地震については、日本のニュースでも大きく取り上げられました。全半壊した歴史的建造物や家屋の前に呆然とたたずむ現地の人々の姿が目に焼き付いている方も、少なくないと思います。あれから4年、私たちも様々な形で被災者の生活の復興に向けた支援をしてきました。その中の一つ、農業振興を通じた被災地復興支援プロジェクトの取り組みを例に、SDGsゴール1について掘り下げます。
 
開催日時・会場
日時:2019年5月11日(土)15:00~16:00
会場:AMDA-MINDS本部事務所(岡山市北区蕃山町4-5 岡山繊維会館3F)
 
スピーカー紹介
林裕美(海外事業部 中米事業担当)
民間企業勤務後、AMDAグループに入職。カンボジア駐在(社会開発事業)、インドネシア駐在(スマトラ沖地震津波復興支援事業)後、本部事務所にてミャンマー事業を担当。現在は、中米(ホンジュラス、グアテマラ)の事業を担当。2児の母になってからも最前線で活躍中。

竹久佳恵(海外事業部 ネパール事業担当)
民間企業勤務後、AMDAグループに入職。ベトナムに駐在後、本部事務所に勤務しながら開発学修士号を取得。その後はミャンマーに駐在し、社会開発やサイクロン緊急救援に従事。現在はネパール事業を担当。1児の新米母として奮闘中。
 
こんな方にお勧めの内容です
・SDGs、国際協力(特に農業や復興支援)、途上国の現状(特にホンジュラスとネパール)、NGOについて興味がある方や学ばれている方
・将来、国際協力分野で働きたいと思っている方
・学校やセミナーで国際理解教育を実践している方
 
申し込み・お問い合わせ
電話:086-232-8815
担当:国内事業部 山上正道
メールでのお問合せはこちらから

  • 「これから出荷よ」と笑顔の女性(ネパール)
  • 収穫物と記念撮影(ホンジュラス)
  • なお当日は、平成31年度外務省委嘱「NGO相談員」が、国際協力に関する相談・質問・照会をお受けいたします。「国際協力に関わりたい」「NGO/NPOの組織運営についてアドバイスが欲しい」「国際理解教育プログラムについて知りたい」などお気軽にお問合せください。