ニジェール事業

ニジェール共和国はアフリカ西部に位置する国で、公用語はフランス語です。国土の大半が砂漠という自然環境のもと、人々は厳しい生活を送っており、国連が複数の指標をもとに順位付けをしている人間開発指数では、189か国中の最下位に位置づけられています。特に教育分野の課題が深刻で、初等教育や中等教育の就学率やジェンダー格差、学習の質の改善が求められています。
 
面積:126.7.7万km2 (日本の約4倍)
人口:2,331万人 (2019年/世界銀行)
公用語:フランス語
1人あたりのGNI:600ドル (2019年/世界銀行)
5歳未満児死亡率:80人 (1,000人あたり、2019年/UNIGME)
妊産婦死亡率:509人 (10万人あたり、2019年/WHO)

JICA技術協力プロジェクトへのスタッフ派遣「みんなの学校:コミュニティ協働による基礎教育の質及び男女間公平性の改善プロジェクト」(2021年6月-2023年7月)

 
本事業は、同国の小中学校において、学校運営委員会を通じて、基礎学力の向上と女子の就学の促進を支援するJICA技術協力プロジェクトです。アムダマインズのスタッフは研修計画や各種活動のモニタリングなどの業務に従事しました。

みんなの学校:住民参加による教育開発プロジェクト(2016年12月-2021年6月)
ニジェールでは、政府の「教育開発10ヶ年計画」に基づき、教育のアクセス、質、システムの改善のために、学校運営委員会の設置を含めた地方分権化政策を進めてきました。本事業は、JICA技術協力プロジェクトとして、同政策を後押しし、初等教育における基礎学力改善の普及と、中等教育における「機能する学校運営委員会」モデルの全国展開を支援しました。なお、本事業は、アスカ・ワールド・コンサルタント株式会社が実施主体となって運営され、当法人は共同企業体の一員として参画しました。
学校で学ぶ子どもたち

詳細はこちらから。(JICA技術協力プロジェクトサイトに移動します)

ニジェールスタッフブログ

ニジェールで朝食を」 2023年6月 松本千穂
ニジェール雑感」 2021年5月 松本千穂