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民族衣装デビューしました! ネパール事務所 奥田鹿恵子
2018/04/27

ネパールの女性が普段着用する「クルタスルワール」を、赴任3年目にして初めて仕立てたスタッフの奥田。さて、仕立て屋でうまく注文できたのでしょうか?!初体験レポートをお届けします。

パウッで舌鼓~地元の食べ物あれこれ ミャンマー事務所 渡辺陽子
2018/02/08

ミャンマーの事業地の一つパウッ郡。5ヶ月前に赴任したばかりのフレッシュなスタッフ渡辺陽子が、地元の人々に愛されているおやつや果物をご紹介します。

「気長に待とう、ホンジュラス」 ホンジュラス事務所 陰山亮子
2018/01/04

焦らず、気長に、なんでも遅すぎるということはない-。そんなホンジュラスの素敵な一面を、スタッフの結婚と学業をテーマに現地事務所の陰山亮子がお伝えします。

ちょっとお隣まで~インド訪問記~ ネパール事務所 小林麻衣子
2017/12/12

AMDA-MINDS事業地の1つ、ネパールのお隣の国で同じ「カレーの国」といえばインド。ネパールと似て非なるその魅力について、ネパール事務所の小林麻衣子がお届けします。

押し寄せるキャッシュレス化の波 シエラレオネ事務所 西野義崇
2017/11/22

アフリカのシエラレオネに広がるグローバル化、IT化、キャッシュレス化について、現地に住んで3年目の西野義崇がお届けします。

子どもたちの明るい未来のために 青年海外協力隊 南迫麻衣 
2017/11/01

ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、看護師の南迫麻衣さんに任地での活動を紹介頂きます。

南部タライ地方の旅 ネパール事務所 奥田鹿恵子
2017/10/18

プロジェクト調査のため、ネパール南部タライ地方のダン郡を初めて訪問した奥田鹿恵子が、現地の様子をお届けします。

パウッの飛行場跡地 ミャンマー事務所 江橋裕人
2017/09/28

ミャンマー事業統括江橋の趣味はジョギング。出張先のパウッ市で朝のランニング途中、偶然その存在を知った飛行場跡地についてお届けします。

シエラレオネのレオン紙幣 シエラレオネ事務所 松本千穂
2017/09/15

シエラレオネの紙幣レオンにまつわるエトセトラ。現地に住んで2年目の松本千穂がお届けします。

少年少女たちの未来のために 青年海外協力隊 中田朋子
2017/08/28

ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、助産師の中田朋子さんに任地での活動を紹介頂きます。

「これからの村づくりはわたしたちの手に!」 ネパール事務所 小林麻衣子
2017/08/01

ネパールでは今年、20年ぶりの地方選挙が実施されています。AMDA-MINDSのプロジェクト地でも、新しい地方自治の扉が開かれました。

ほんの一歩進むと信じて 青年海外協力隊 渡辺まどか
2017/07/18

ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、助産師の渡辺まどかさんに任地での活動を紹介頂きます。

社会が変化する中で私たちが光を当てるべきもの  海外事業部 白幡利雄
2017/07/03

久しぶりに現地出張したミャンマー担当の白幡が、変わりゆくミャンマー、変わらないミャンマー、そして私たちがこれからも大切にしたいことをお伝えします。

シエラレオネの食事とは? / シエラレオネ事務所 大谷聡
2017/03/22

こんにちは。西アフリカのシエラレオネ事業で専門家をしています大谷です。今日は、昨年のネパール料理に続く第二弾!ということで、シエラレオネの料理について少しご紹介したいと思います。

ミャンマー北東部の町ラショーをご紹介 ミャンマー事務所 佐藤幸江
2017/02/07

今回のTea Breakでは、マインズの地方事務所があるミャンマー北東部ののどかな盆地の町ラショーをご紹介したいと思います。

ネパールお祭り事情 ネパール事務所 小林麻衣子
2017/01/04

みなさん、ナマステ(こんにちは)。日本では新年を迎え、みなさん気分一新で新たな一年に向けてスタートを切られたことと思います。

ボー市の思い出(後編) ~日没する国の少年~ / シエラレオネ事務所 西野義崇
2016/11/25

2013年11月にこの町を訪れた時、私はとあるホテルに泊まっていた。「ホテル」と言っても、水道はすぐに壊れるし、電圧が不安定で、部屋の照明の裸電球はチカチカする。そこで一人の少年が手伝いをしていた。名はハッサンと言った。イスラム教徒にはよくある名前である。

ボー市の思い出(前編)~夕闇と、食べ物の香りと~ / シエラレオネ事務所 西野義崇
2016/11/21

西アフリカの小さな国、シエラレオネ。かつてここで凄惨な内戦があったとは思えない、長閑な国。今日も椰子の木の向こう側の大西洋に真紅の夕日が沈む。シエラレオネは、アラビア語で「日が没する所」を意味するマグリブ地域の西端と経度はほぼ同じである。この国の人々も、おそらく、マグリブ地域との交流の中でイスラム教を受け入れていったのだろう。

ミャンマーで(ちょっとだけ)気になったこと / 海外事業部 白幡利雄
2016/10/28

昨年の春から、岡山本部でミャンマーを担当している白幡です。
これまで何度か現地を訪問する機会があったのですが、その際にちょっとだけ気になったことを、皆さんと共有したいと思います。しばし、お付き合いのほどを。

ネパール料理/ネパール事務所 奥田鹿恵子
2016/09/28

こんにちは。ネパール業務調整員の奥田です。ここに来る8ヵ月前まで、一度も口にしたことがなかったネパール料理。滞在2日目に初めていただき感動!「美味しい!!」今日は、少しだけネパール料理をご紹介します。

シエラレオネあるある / シエラレオネ事務所 松本千穂
2016/08/02

シエラレオネに赴任して4カ月が経ちました。エボラ出血熱からの復興や従事している保健システム強化プロジェクトといった固い話はまたの機会にゆずり、今日はシエラレオの日常風景を想像して頂けるような「シエラあるある」をご紹介します。

癒しのネコたち  ミャンマー事務所 江橋裕人
2016/06/17

熱帯モンスーン気候に位置するヤンゴン、40度越えも珍しくなかった暑季(3月~5月)も終わり、雨季に入って少し涼しくなりました。とは言っても25度を下回ることは無く、日中も30度は越えます。湿度も高いので20分強を歩いて事務所に着く頃に…

恐怖の通勤路と、レオナの愉快な仲間たち/ホンジュラス事務所 陰山 亮子
2016/05/19

今朝も意を決して家を出る。通勤は私にとって一日のうちで一番の、恐怖の時間。世界1位2位を争う殺人率のホンジュラス。朝から気が抜けない。彼らは朝から激しく活動的なのだ。家の門の向こうで、すでに待ち構えているのが一人。いや、一匹。ご安心く…

村にお医者さんがやってきた!/ネパール事務所 小林麻衣子
2016/04/07

小児科の診察の様子 受付に並ぶ人々 協力隊員の西田さん(中央左)、福岡さん(中央右)と、ヘルスキャンプに協力してくれた生徒会メンバー及び先生

2016年1月~2月にかけて、カブレ郡の3つの行政村(カルパチョウク村、シパリ・チラウネ村、…

環境によって、ここまで違うお母さんと赤ちゃんの安全/青年海外協力隊 福岡海
2016/03/31

家の屋上から望めるヒマラヤ山脈 乾季にしか通れない川の道。薬など医療物資を届けるのも一筋縄にはいきません。 出産直後のお母さんと赤ちゃん ヘルスキャンプで健康教育を行う福岡さん(左)

皆さん、ナマステ(こんにちは)。私は青年海外協力隊…

ネパール人の食生活/青年海外協力隊 西田喜美代
2016/03/24

ナマステ(こんにちは)。ネパールで青年海外協力隊・コミュニティ開発隊員として活動している西田です。
 
現在、首都カトマンズから20キロほど離れたカブレ郡にあるドゥリケル病院「コミュニティプログラムセ…

統計数字の裏にいる「大切な一人ひとり」/シエラレオネ事務所 西野義崇
2016/03/18

 

研修の様子

あれから5年、東日本大震災により15,000人以上の方が亡くなり、また現在も2,500人以上の方が行方不明となっています。…

定年おやじインドネシアを行く -南国つれづれ滞在記⑦-AMDA鎌倉クラブ 鈴木貢
2016/03/14

みなさん、こんにちは。アパカバール(お元気ですか)?AMDA鎌倉クラブの鈴木です。インドネシアの南スラウェシ州で実施された「酪農技術向上支援事業」でボランティアをするのも2年ぶり4回目となりました。前回から2年の間が空いてしまった「つ…

納豆と「テンペ」と「ペーポー」/海外事業部 田中一弘
2016/02/18

インドネシアのテンペ

私が納豆を食べるようになったのは、5~6年前ぐらいでしょうか。走ることが趣味になってから、自ずと食べ物にも気を使うようになりました。そうすると、高タンパクで低カロリー、とにかく、身体に良いことだらけの(そして値段…

新年賀詞交換会/ミャンマー事務所 江橋裕人
2016/01/19

ヤンゴン中心にそびえ立つ「シュエダゴン・パゴダ」

1月12日、日本大使公邸にて新年賀詞交換会が行われ、松尾職員と共に参加してきました。

昨年11月の国政選挙を無事に乗り越え、ミャンマーが新たな体制の確立に向かう中、多くの…