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  盛り方はまさに芸術!  

 

2009年9月15
ミャンマー駐在 内山文香

先日事業地を訪れた時、ミャンマーで広く利用されている化粧品「タナカ」を独創的に用いた子どもさんに出会い、思わず写真を1枚お願いしました。
ウサギか、はたまたチョキのように見える形は、この子のお母さんの作品でした。
というわけで、今回はミャンマー名物タナカについてとその使用感をお伝えしたいと思います。

木の皮に少量の水をつけながら墨をするように石にこすりつけ、ある程度たまった液体を顔に塗り、日焼け止め、汗止め、殺菌そしておしゃれを狙うのが、タナカです。
発音をより正確に真似ると「タナッカー」といった感じです。
そして、その石は「チャウッピン」と言います。ガチャピンと似ていますが、違います。

   
   

 

このチャウピンはミャンマー国内で原料となる石が採れる村、2か所で主に作られます。
採石場から集められた石は、適度な大きさに削られた後、写真のように一つ一つ形を整え表面を磨いて作られます。
基本的にほこりっぱいのが村ですが、チャウッピンを生産する村の空気はこの削ったほこりでより粉っぽさが強いように感じます。
さらに、カンカン、トントン、といった他の村では聞くことができない仕事の音が聞こえます。

さて、私もミャンマーに馴染むべく現地スタッフに塗ってもらったところ、あら不思議、ひんやりとした使用感がなんとも心地よく、べたつきがちな夏の肌トラブルを軽減してくれます。
肌にやさしい自然素材が原料ですから、色素や香料に敏感なあなたにもぴったり。
デパートの化粧品カウンターで、美しい女性店員さんが勧めてくれるコンパクトを開けると、中は「タナカ」、という日が来るのもきっとそう遠くではありません。

みなさまもミャンマーにお寄りの際には、ぜひタナカをお試しください。

 

 
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  幹線道路沿いにたくさんのマンゴー売りが!  

 

2009年7月16
ミャンマー駐在 竹久佳恵


日本でも梅雨に入り、じめじめとした毎日でしょうか?こちらミャンマーも本格的な雨期に突入しました。
日本の梅雨が「しとしと」なら、こちらは「どばどばざあざあ」。バケツの水をひっくり返したどころか、プールの底が抜けたような豪雨が続いています。

雨期と言えば暗いイメージが付きまといますが、農民にとってはまさに恵みの雨。1年で最も農作業が忙しい時期でもあります。
そして雨期の楽しみといえば…、果物!ライチ、ランブータン、ジャックフルーツ、マンゴスチンにマンゴー!日本ではなかなか食べられない高級?!果物も、こちらでは思う存分食べられます。

  盛り方はまさに芸術!  

私が特に好きな果物はマンゴーです。
ミャンマーで売られているマンゴーは数十種類もあるそうですが、その中でも比較的有名なのがニャーチャウ、セイタロン、マチスー、インワウェー、シュエヒンダー、チャウセーなどです。特に人気があるのは、甘みの強いセイタロンとマチスーです。
1個300〜400ミャンマーチャット(日本円で約25〜35円)という安さですから、日本の販売価格と比べると驚きの安さです。

6月上旬にマンダレー市近郊に出張する機会がありましたが、幹線道路脇にずらっと、マンゴーを売るお店が並んでいました。どれも産地産直もぎたて新鮮マンゴーです。
これは車を止めて、購入しないわけにはいきません。現地スタッフも合わせ、結局40個も購入してしまいました。

さてさて、この原稿を書いておりましたら、15時のTea Breakが近づいてきました。
女性職員が多いヤンゴン事務所では、決めているわけでもないのですが、昨日はAさん、今日はBさんと、女性職員が順番にミャンマーの伝統的なお菓子やスナックを準備してくれます。
今日の担当は、アドミンチーム長のニョーニョーさんのようです。さて、今日のおやつはなんでしょう?

  マンゴー食べてもうひとがんばり  

やっぱりマンゴーですね。今日はマンダレー産マンゴー「シュエヒンダー」です。
マンゴーを食べてリフレッシュしたら、夕方まであと一息。引き続き、仕事を頑張ります。

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