学校出前講座~おかやま子どもみらい塾~

【2017年06月16日】

公益社団法人岡山県文化連盟主催「学校出前講座~おかやま子どもみらい塾~」の講師として、スタッフの山上正道が河内小学校(岡山県真庭市)を6月10日(土)に訪問し、全児童約60名に対し、国際協力についてお話ししました。

子どもたちは、興味深く話をきいてくれました

子どもたちは、興味深く話をきいてくれました

「自分たちと同じ小学生は、途上国でどんな暮らしを送っているんだろう」「よりよい世界にするために、どんな課題があるんだろう」。子どもたちのそんな素朴な疑問に分かりやすくこたえるため、途上国の生活・食事・衣服などを撮影した写真を見てもらったり、途上国の現状をより身近に理解できるゲームを取り入れたりしました。特に、世界のお金が何に使われているかを紐の長さで表すゲームでは、膨大な経費が軍事に費やされているのに、教育など人々の生活改善に役立つ用途に使われているお金がとても少ないことに、子どもたちはとても驚いたようです。

小さな子どもたちに、途上国の現状や国際協力についてお話しするのはとても難しいなといつも感じています。ともすれば、「途上国の人はかわいそう」でとまってしまう危険がある子どもたちの理解を1歩先へ進め、1段階深めるために、私たちスタッフは色々な工夫をしています。60人の子どもたちにとって、今回の講演がこれから歩む長い人生の何かのきっかけになれば嬉しく思います。

AMDA-MINDSでは、学校などで実施される国際理解教育に、途上国経験豊富なスタッフを講師として派遣しています。途上国の現状や国際協力についてご関心のある方は是非、お問い合わせください。詳しくはこちら