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  技術協力プロジェクト
サポーティブスーパービジョンシステム強化プロジェクト
(シエラレオネ共和国)(2013年5月-現在)
ボンバリ県フィールド訪問

ボンバリ県フィールド訪問

本事業は、JICA技術協力プロジェクトとして、保健衛生省から各県の保健管理局、そして県内の各保健施設への監督指導体制(サポーティブスーパービジョン)の強化を支援しています。

監督役となる職員(スーパーバイザー)の能力向上を後押しすることで、彼(女)達が各県の保健管理局や保健施設が抱える課題を正確に把握し、適切な対応策を提案できるようにするとともに、提案のいくつかをミニプロジェクトとして実現させるPDCAサイクルの実践を通じて、基礎保健サービスの改善に取り組んでいます。

研修と訪問指導を繰り返すにつれて、スーパーバイザーたちの能力は確実に向上しつつあり、ミニプロジェクトにより一次保健施設に設置されたソーラーシステムや出張予防接種サービスを行う際の移動手段として供与されたバイクなどが、安全な出産や予防接種の推進に貢献しています。

詳細はこちらから。

みんなの学校:住民参加による教育開発プロジェクト
(ニジェール共和国)(2016年12月-現在)
学力テスト結果発表住民集会

学力テスト結果発表住民集会

ニジェールでは、2002年に「教育開発10ヶ年計画」が策定され、教育のアクセス、質、システムの改善のために、学校運営委員会の設置を含めた地方分権化政策を進めてきました。これに対して、JICAは、この学校運営委員会の機能化、同委員会を中心とした住民参加型の教育開発モデルの確立を支援してきました。

本事業は、JICA技術協力プロジェクトとして、これまでの成果を踏まえて、初等教育では児童の基礎学力改善を図る「質のミニマム・パッケージ」を広く普及させるとともに、中等教育では「機能する学校運営委員会」モデルの全国展開を支援していくものです。

なお、本事業はアスカ・ワールド・コンサルタント株式会社と共同で実施しています。

国家保健モデルに基づくプライマリーヘルスケア体制強化プロジェクト(ホンジュラス共和国)(2015年4月-現在)

本事業は、JICA技術協力プロジェクトとしてアイ・シー・ネット株式会社と共同で実施しています。同事業は、ホンジュラス政府の要請を受け、「国家保健モデル」に基づく保健医療サービスを実施するために必要な、保健医療行政機関及びサービス機関の実施体制や実施基準等の整備を目的として、レンピーラ県とエル・パライソ県をパイロット地域として実施するものです。AMDA-MINDSからは助産教育分野の専門家を派遣し、教材・ツールの作成や保健従事者への研修を行っています。